箏の心

お琴教室の様子・演奏活動やお知らせ、その他気ままに書いています

ミントティー

ミントの葉を頂いた。
「2~3枚入れて飲んで下さい。リラックス出来ますよ。」
お礼の言葉を述べると
「気にしないで下さい、ただの雑草ですから。」

確かに昔、我が家の庭にも生えていた。
生命力が強く、根っこも深い。
虫除けに植えたのだが、増え過ぎて抜くのが大変で
まさに雑草だった。
お茶にして戴くなどとは考えも及ばず、私の庭仕事は
ひたすら アリ退治と草むしりだった。

小分けした葉を丁寧に洗って濡れたキッチンペーパーに
くるみ、小さなパックに入れて、すぐに飲めるようにして
頂いたので、その細やかな気配りが有難く、ほのかな香と
共に、豊かな気分を味わう日々が続いている。
癖が無くて、とても美味しい。

その方は、お母様が遺した畑を その亡き後から世話を楽しむ
ようになったとか。

亡き人との語らいは、生前よりずっと多くなった気がする。
数々の思い出 言葉に出して伝えられなかった気持ち
日々の出来事 そして お願い事 などなど

その方も、お母様と沢山のお喋りをしながら畑を愛でているのだろう。
植物も土も 愛する人の手にかかると それに応えて育つ。
豊かな愛のおすそ分けに感謝!

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演奏会を終えて

18日は天候にも恵まれ無事終了いたしました。
つまり、直前の記事から、明るい日かどうかは別として
明日という日が毎日訪れているわけです。

私は「飛騨によせる三つのバラード」に出演させて頂きました。

飛騨バラ

飛騨バラ2

長根先生に、“立派な演奏をして下さい” とリハーサルの度に
プレッシャー 励ましのお言葉を頂戴いたしました。
私の顔を見ながら おっしゃっているような気がしたのは、自信の
なさによる僻みでしょうか。
よって、大変緊張いたしましたが、皆さんと力を合わせ、助けられて
何とか弾き切ることが出来ました。
やはり合奏は楽しいです。
ご一緒させて頂いた皆様、大変ありがとうございました。


東京からの出演者は久しぶりに会う方々。
その中の裕美子ちゃんは子供の頃からの楽友です。
5年ぶりで会話も弾み 何より嬉しかったです。

また、緊張から開放された打ち上げは大変な盛り上がり様でした。
笑い転げながら飲みまくり、食べまくり。
アルコールも手伝って、演奏する様子とは激変します。
お口が忙しいので咽る人も居ましたが 他人事ではございません。
皆さん、誤嚥が危険なお年頃。
あっという間に楽しいひと時が過ぎ、思い出深い会となりました。

ご指導頂いた諸先生、このような機会を与えて下さった連盟に
心から感謝申し上げます。


そして、数十年前、コンクール出場にかけて 暑い中を根気良く
ご指導下さった亡き師匠に 改めて深く思いを馳せました。
「一から十まで教えないと出来ない。けれど教えた通りに弾くから面白い」
そして、賞状を頂く時のお辞儀の仕方を指導し忘れたと嘆かれ
「貴女の場合、下げ過ぎかな位が丁度良いのです!」
永遠なる先生、不器用な身がここまで続けて来られたことに 心より
心より 感謝申し上げます。








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踏んだり蹴ったりな一日

18日の日曜日、かでる2・7ホールに於いて11時から
第15回北海道三曲連盟定期演奏会 
(北海道三曲コンクール50周年記念) が開催される。
因みに入場料は無料。

それを控え、いよいよ最終リハーサルという前日、つまり昨日だ。
個人的には大切な最後のお稽古に向かう前、左手中指先を鋭い
カッターで深く切ってしまった。
スパーッ! 痛っ!
ドクドクと溢れる血がなかなか止まらない。
ティッシュで抑えながら 傷バンを巻くのはヒジョーに難しい。
イラつくと指が震える。 指が震えるからイラつく?
何枚か駄目にして やっと上手く行ったのだが血が滲んで来る。
自分の血といえども不潔。
ふと思い出して探すとあった、あった。
水に強く、はがれにくいし、ムレにくい と箱に書かれてある。

落ち着いてから、この指を使わないで練習してみたところ
これが結構使う指なのだと改めて認識した。
まず 押し手ができない。
一本指で押しながら、普段の練習が本番に出る、怪我も実力の内。
今更ジタバタしても仕方ない。で、やめた。

一応、ご飯も食べねばならない。
お炊事していると傷バンが剥がれた。
つまり水に強くない、ふんっ。

新しいものに貼り直してお風呂に入った。
洗髪していると、私は左利きだったのかと思うくらい不自由だった。
片手で何とか洗っている内に、今度は足がつった。
これが痛いのなんの。
シャンプーで泡だらけの頭のまま、暫く唸り続ける。
どうすりゃいいんだ、このまま転がってろってか?
足が動かないのだから助けも呼べない。
しかも素っ裸。
慌て者でドジな私は、多分 病院で死ぬことはないような気がする。
それにしても頭が寒い などと考えている内に治まった。

やっとお風呂から上がってソファへどっかと座った。
ついた ため息でティッシュが飛ぶ。
拾うついでにラジオを入れると日本ハムは逆転負け。
ちっ!
大変疲れた一日も必ず終わる。
が、明日は来るのか来ないのか…

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ようこそ 体験教室へ!

Hokkaido Japanese Language School から今回は5名の
留学生が来ました (^.^)

それぞれの じこしょうかい をふくめ お琴について 
すこし せつめいをしているところです。 
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ケンさん(カナダ)と チャールズさん(アメリカ)です。
ケンさん、漢数字(かんすうじ)のせつめいが たりず、ごめんなさいね。
チャールズさんが20歳ときいてから “ハタチ!ハタチ!” と
よんでしまいました。 m(_ _)m
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エリカさん(台湾)と パトリックさん(カナダ)
パトリックさん おつめとゆびをテープでグルグルまき m(_ _)m
ひきづらかったのに がんばってくれました。
エリカさんはすこし きんちょうしていたようで
I wanted to say " I will never eat you." (^_-)
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ジェンさん(シンガポール)はとても にほんご が たんのうで
わたしのせつめいを じょうずに つうやく してくれました。
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みなさん とても ねっしんです。
お琴になれてくると ひだりてをつかったり おし手 すくいづめ 
グリッサンド などもマスター
そして「さくら」 の がっそうをたのしむことができました。
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さいごに 「ろくだんのしらべ」 の いちぶ を きいてもらいました。
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みなさん とても たのしいじかんを ありがとう!
ぜひ また いらしてね!
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偲んで桜

円山公園を愛した人を偲んでお花見をして来ました。
    
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満開には少し早かったのですが、平日の割りにジンギスカンを楽しむ
人達が結構居ました。 で、良い写真がなかなか撮れません…
 
   sakura2.jpg

   sakura3.jpg

仲間に入れてくれるグループがあるはずもなく、出店で食べたい物も
なく、ただ歩いただけですが、日差しに恵まれて気持ち良かったです。

昨年は もう少し早い日に訪れたので、人もまばらで静か。
ベンチに座って ゆっくり供養ができた気がします。
年齢を重ねるごとに、桜の開花が待ち遠しく また哀しくもあります。

ささ、来週から気合を入れ直さねば!
目標その1 集中力の強化と持続 




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